午後、地元の大学（勤務先とは別の）地域福祉マップの作成に、ボランティアとして参加することになり、歩いて３分の集合場所に合流。
夜、ボランティアの飲み会があるのだが、参加表明をしておらず、このままだと、欠席のつもりでいた。しかし、マップ作りで合流した他のボランティアからの誘い（女性が少なくて困っている）との声に嫌とはいえず、夜、改めて飲み会に参加。
良かったことは、ボランティアを見守ってくれる市の担当者が異動になり、以前、怖かった（？）担当者が戻ってきたのだが、当人と話すことで、それが私の誤解であったことが判ったことだ。
以前は、パニック状態になるほどの忙しさで、訳もわからず、私たちを怖がらせたことさえ、当人の記憶にはない模様。
「僕は、前から、こういう（穏やかな）性格なの！」「知っている人が、リーフさんを含めて二人しかいなかったのに、リーフさんが冷たくって、とても悲しかった･･･」（はい。怖くて、目礼だけしておりました。ごめんなさい）。
ということで、数年来のわだかまりが解けて、双方ハッピー。
思い切って、出てきて良かったと思えたのでした。珍しく（？）１次会で帰宅。
