親しい友人が我が家を訪ねてくれて、おしゃべりを楽しむ。
お互いが属しているボランティアの話が中心なのだが。
今度、彼女が中心になり、ボランティアのスキルアップセミナーが予定されている。
都合で参加できない私は、申し訳ないので、その準備だけお手伝いさせていただいた。
しかし･･･このボランティア、最近何だかヘンなのである。
ボランティアに属している人もたくさん見ているので、あまり「リーフの思い」は書くのをはばかられるのだが。
タテ関係に縛られたくないから、ボランティアに属している人は多いのに、どうして「いうことを聞かせる」と思ったり、「いいなり」になっている人が主流になってしまっているのだろう???
話し合いを避けるのは「楽」。
でも、真摯な話し合いの末に、納得した活動があるはずなのに。
その打開策として期待していた「リニューアル」の活動も、「幹部にならないと意見が言えないよ」の声に、一気に熱が冷めてしまった。平たい関係は、夢物語なのだろうか？そんなはず、ないのにな〜。
どう見られようと、自分の納得いかない時間は、積極的には過ごそうとは思えない。
