母のは、今まで、我が家のカードからインターネットプロバイダーの支払いを行っていた。
何しろ、我が家のいらなくなったノートパソコンを差し上げて、無線ＬＡＮの設定も全てダンナが行ったのだから、母は何もわかっていない。
今回のプロバイダーも、高速回線が安く使えるようになったためなのだが、電話会社とプロバイダーとの関係、今までのプロバイダーとの解約など、一人ではできないことばかり。
遠くにいると、いつも手助けができるわけではなく、とはいえ、母に勘違いされて下手なことをされても困る。
というわけで、今回も、私が仲介者となって、関係会社への連絡、折衝などを行った。
でも、結局、自宅で待機しているのは、わけのわからぬ母一人。
最後の最後でどんなどんでん返しがあるのか、まだまだ予断を許さない。
「あんたたちが勝手にやってるんだから〜」と、感謝されないのも、これまたツライ。。。
