介護
義父が亡くなってから、ようやくダンナを連れて横須賀へ。いろいろなお礼を兼ねてご挨拶をと思っていたが、すでに1か月以上経つと、遠い過去のように。 それより、目の前の母の店の確定申告をしなくていいか。という問題が持ち上がり、会計事務所に勤める幼…
亡くなった義父の口座が3つあった。どれも普通預金で、死亡時凍結を検討するほどの額でもなく、まだ下ろそうと思えば下ろせるようだ。どれも残額は1万円程度。 10年間、そのままにして、消滅させてしまってもいいのだが、ここはきちんとしておきたいという…
9時過ぎに義父が入院していた病院で入院費の精算。 お釣りと領収書を待っていたら、主治医が通りかかる。「○○先生」と声をかけると、先生が飛んで走ってくる。「今朝聞いてびっくりしました」。土曜午前の回診では、異常はなかったという。「明け方、急変し…
6時前、義父が入院している病院からの電話で目が覚める。番号が登録されているので、「運命」のメロディでそれとわかる。夫に出てもらう。神妙な空気。電話を切ってから「死んだって」。まさか! とりあえず、義姉さんに電話をするが、誰も出ない。旅行中の…
義父のお見舞いに久しぶりに行く。2週間ぶりといったところ。 火曜に以前切断した左脚の骨が出てきてしまったので、外科手術を院内で行ったという連絡を受けたので、その術後が気になって出かけた。 偶然、主治医がいらしたので、経過を伺い、「手術も成功…
義父が入院している病院から、以前切った左脚の傷口から骨が出てきてしまったので、簡単な手術をします。と連絡があったのは、先週末。 立会いも同意書もいらない。お任せください。と言われたので、手術当日も外出しようとしたが、直前に看護婦から電話がか…
ちょっと「マジ」な話。 義父の転院先を早急に探さなくてはならず、自治体の担当者、病院、そして唯一の連絡先家族となっている私ども夫婦が、受け入れてくれそうな病院に打診しています。 ただ、病院の情報って、なかなか開示されておらず、いくつもクリア…
-義父が、オシメに不快感があるせいか、いたずらをしてしまい、パジャマや寝具を汚すようになってしまいました。病院から連絡があり「つなぎのパジャマを持ってきてください」。 何だ?それは? と、早速ヨーカドーの介護用品売り場へ。エンゼルというメーカ…