leaf's blog

記録しておきたい文章を綴ります。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

 

 昨年公開され、ブラッド・ピットがアカデミー助演男優賞を獲った作品。

クエンティン・タランティーノ監督が、1969年のシャロン・テート殺人事件を題材に、当時のハリウッドを描いた。

今回も、知識は最小限に観て、観てからネットで確認。

主人公二人の関係、シャロン・テート事件とは、映画はどこまで事実なのか。

レオ様とブラピが初共演だそうで。

当時の映画やテレビの映像が多用され、ブルース・リーも登場。

3時間弱の映画なのですが、伏線があちこちに。

当時のヒッピー文化も少々あきれてしまいます。オウム真理教につながるような気もしましたが。