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leaf's blog

記録しておきたい文章を綴ります。

母と二人旅

4月10日(水)~11日(木)

 

母とのんびり、温泉でも行こうということになり、駅から近い温泉を探し、湯河原駅近くのホテル城山を予約。

母は横須賀から大船乗り換え、私は戸塚から東海道線に。

乗換案内で調べて「電車内で会えたらいいし、最後には必ず湯河原の改札で会えるからね~」と念を押したが、やはり乗換案内の時間が現実とは異なり、私は一本早い東海道線に乗りこみ、「早すぎた~」と大船駅で一旦降りたが、せっかちな母は「一本早い電車に乗れた!」とその東海道線に飛び乗ったのだとか。

大船から湯河原まで、どのあたりの車両に乗っているのだろう?という私の心配をよそに、母は、改札を出たところで、私が来るのを待っていた。

歩いて2分のホテル城山へ。露天風呂付和洋室という豪華なお部屋です。

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露天風呂は、もちろん温泉。

 

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まだ明るかったので散策。ホテルから近い「城願寺のびゃくしん」という大木を観に、出かける。

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階段を何とか上り、境内や相模湾まで見える景色を楽しむ。

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宿に戻り、温泉を楽しみ、夕食。舟盛りとステーキの豪華版。

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デザートも平らげ、部屋の露天風呂に入ったり。。。

この旅行での母との会話で記憶しておきたいのは、やはり昭和20年代の看護師時代のエピソード。

シベリア抑留から、母の勤める国立舞鶴病院に一時収容された帰還兵が、母の脈を取ったり、清拭したり、包帯を変えたりする様子に「ボクは女性の人に触れられたのは初めてなんです」と告白したそうな。ただ、患者を70~80人抱える母は「あっ、そう」とこともなげに、次々と処置していった。若いながらも正看護婦であった母は、准看護婦や下働きをしてくれる女性のチームリーダーでもあったようだ。

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一夜明け、朝食を前に、満足げな母。

来られなかった姉へのお土産の梅干しを、何よりも早く買い求め、宅急便で送り、住まいのお友達への手土産もたくさん買い込み、帰りの湯河原から東海道線に乗りこみ、大船で降りていきました。

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