- 地元に、新しい回転すしのお店がオープンした。折込広告でのサービス期間はとうに過ぎていたが、3日のお昼ご飯として、歩いて食べに行った。
- 入場後、タッチパネルで、人数とカウンターかテーブルの希望を入力し、番号札を受け取り、呼ばれるのを待つ。番号は7番。なぜか、待合コーナーの空調が寒い。
- カウンターを希望したが、テーブルであればすぐ案内できると言われる。今までは、カウンターで希望のお寿司を握ってもらっていたが、テーブル席を見せてもらうと、カウンターと違いはない。カウンターは、一人客用みたい。
- お茶は?お手ふきは?お醤油の小皿は?わさびは?と、「???」の連続。極力、人件費を抑えているため、苦肉の策が取り入れられているが、店員に結局いくつか聞かざるを得ないことも。慣れるまでが一苦労。
- タッチパネルで、希望の品も握ってくれるらしい。が、これを試したのは、後半。トライしてみると、案外、流れてくる品よりもいいネタや温かいご飯だったりして、もっと初めから臆せず試してみるものだとちょっぴり後悔。
- 食べ終わった皿は積み上げず、テーブル脇の投入口に入れていく。いくつ食べたかわからなくなるとの不安も、モニターにしっかり表示される。皿5枚ごとに、ガチャガチャが当たるゲームがスタートする仕掛けも。当たったのは、光る携帯ストラップ。でも、使えなさそう。
- 一皿100円だったので、予想外に暴食。こんなに食べたの?と思いつつ、いつもの寿司屋さんだったら、倍額だろうと思えた。
- 翌日、水中ウォーキングとアクアビクスに励んだが、終了後の体重測定で、「撃沈」したのは言うまでもない。