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leaf's blog

記録しておきたい文章を綴ります。

文化財めぐりバスツアー

中央公民館主催の文化財めぐりバスツアー、3倍の倍率の中、行って参りました。

先週、当選ハガキをいただきながら、たった400円参加費の事前納入を怠り、担当者からお電話が。
恥ずかしい思いをしながら中央公民館へ自転車を走らせ納めました。
そして真夏のような当日を迎え、集合場所のコミュニティ広場にバスが待っておりました。

まず、残念ながら長屋門修復中の根岸家(冑山・大里地区)へ。
顕彰会の代表の方と17代当主が説明をしてくださいました。
根岸家は、熊谷直実の末裔、豪農として私塾や道場を開設、明治時代は、貴族院多額納税者議員(こんな制度があったのですね)に選ばれたそうで。

お住まいの洋館に入れていただき、様々な宝物、モース直筆画などを現当主からご説明いただきました。

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次は平山家(樋春・江南地区)へ。
文化財センターの職員の説明。江戸中期に7代目が建造。奥行きの広さが県内最大で、今でも毎日、「かまど」「いろり」で薫丞しているそうで。
昭和50年に復元修理をされ、江戸時代の造りに。
80%から90%、元の材木を使用されているそうです。

江南文化財センター(千代・江南地区)
弥生土器の職員による説明や、奥で出土品のクリーニング作業も見せていただきました。

道の駅 めぬま バラが暑さにもめげず、見事。
聖天寿司をお昼にいただきました。野菜売り場で生の大和芋、お土産の「ヤマトイモ」をゲット。

聖天山歓喜院(妻沼・妻沼地区)ボランティア 「阿うんの会」の方による説明。
貴惣門は、二つの破風が並んでいる珍しい造り。別名「奇双門」とも呼ばれているそうです。

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江戸時代の塗りに復元する工事が進められ、塗料もすべて当時の再現。

赤岩山光恩寺(群馬県千代田町)荻野吟子さんの生家にあった長屋門が移築されています。
本堂には、龍の天井画が描かれ、説明してくださった住職さんのおススメで、参加者は、本堂に横になり、天井画を鑑賞。
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お話のお上手な住職さんから、阿弥陀三尊像もご説明いただきました。

パンフレットだけでは知りえない、貴重な機会。
一度当選すると、もう「応募はご遠慮ください」ということになるらしい。