年末年始、自宅モードのリーフは、専ら、テレビで洋楽番組をチェックしておりました。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もおつきあいください。
特に、大晦日には、黄金の洋楽ライブとベストヒットＵＳＡが重なってしまったため、ＶＨＳテープを稼動させ、録画した次第です。
興味がない曲はサッサと飛ばすため、オンタイムでは観ないことにしているのですが、良かったのは、テレビ神奈川で元日の午後放映していた、クイーンとツェッペリンとドアーズ（未見）ロックレジェンドという特集。
時折、テレビ神奈川のオンラインショップで、このＤＶＤ販売の宣伝ＣＭが入ったりするのですが、全編英語（字幕入り）での取材やインタビューテープがふんだんに盛り込まれており、期せずして、フレディ、ボンゾという絶頂期でのメンバーの死がきっかけで、活動休止に追い込まれる二つのグループの歴史が綴られております。
もう一つ、黄金の洋楽ライブでのリーフにとっての新発見ですが、ビートルズのレット・イット・ビーのベースは、ジョン・レノン（脇にオノヨーコ）でした。
ポールがピアノだからなのですが、ジョージもベースを担当することがあり、曲によって交代していたのかと思われます。
Let It Beのベース、そういえば、「朴訥」です。
