インターネット環境がようやく整い、Wimax一日コースを連日申し込んでいた日々から脱却。
月額コースを上回る利用料でしたが、今だけなので、切り替えもせず、一日600円、使っていたのでした。
それでもまだ、無線ＬＡＮにはならず。
インターネットラジオが、リビングのオーディオ機器から聴こえてくるのは、まだまだ先の様子。
テレビも、マンションで加入、推奨されているケーブルテレビと契約。
ブルーレイ録画ができるという一番高いコースに申し込んだものの、ずーっと観たいというラインナップではなさそう。
ハードディスクに、観られないほどたまっても、仕方がないのですが。
「北の国から」のオリジナル版５回目というのを、朝、少し観ました。
熊川哲也さんが、ロンドンにいるとき、ホームシックになるたびに、このビデオを観ていたというので、「そういえば、オリジナル版、観ていないな」と録画してみたのです。
相変わらず、純くんのモノローグが聴きとり辛く、「朝から観る番組じゃないな〜」とすぐ断念してしまったのですが、私たちの同年代は、半世紀もの「テレビ世代」ですから、アンテナにひっかかる番組は多いのです。
そんなことをしていると、仕事も読書も音楽も家事も、あと回しになってしまい、頭が悪くなりそうなのですが。
