市国際交流協会主催の初級英会話クラスも最終回。
最後は持ち寄りパーティー。手作りのお寿司を持参した方がいらっしゃったが、遅刻されていた。そこまでするか〜？
私はケーキ屋のクッキー。売れ残ったので、さっさと自宅用に回収。
コミュニケーションにおいては、アクションやイントネーションが重要で、lunguageは、７％しか問題視されていないらしい。
悲しい話しを聞いたとき、悲しい表情で"Poor you."と返すという表現を初めて学ぶ。
異性を振るときの表現もいくつかあり、今までのつきあいに関しては、"dump"、婚約をしていたら"jilt"と使い分けが必要らしい。
映画「卒業」は、"jilt"の場面なのだそうだ。
いろいろなシチュエーションのカードを用意してくれて、グループやペアで考えて口に出す回数を数多く提供してくれた。
Tim先生は、シャイな方だったが、イギリスのロイヤルファミリー事情を聞くと、ウィリアム王子と同世代で、ハリー王子は、やんちゃで有名なのだとか。ダイアナ世代のリーフはもっともっと聞きたかったよ。
たった６回だが、秋に英語オンリーの中級英会話があるらしい。レベルチェックはなく、自己申告なので、トライしてみよっかな？
