久しぶりに、ジムの「パワーヨガ」のクラスに参加。
目が悪いので、最前列でがんばっているのだが、落ちこぼれを自認。
「周りと比べることなく、今日、自分の体と心にいちばん添ったポーズを」というインストラクターの声に励まされ、呼吸とポーズを合わせていく。
バランスが悪いポーズは苦手。インストラクターのポーズを見ながらやっていても、手がどうなっているんだ？と解明しているうちに、次のポーズに進んでしまう。
まあ、仕方がない。
次の「ビギナーエアロ」のクラスも同じインストラクター。
これも最前列でレッスンを受けたが、インストラクターが近づくと、リーフの身体はバラバラになってしまう。
身体が緊張してしまうようだ。
後ろの人、ごめんなさい。
とはいえ、後ろの人が、私を注目しているとも思えず、マイペース、マイペース。
