2007-01-26 最後の講義 随想 お世話になっている研究室の教授による、最後の講義がありました。 約30年のビジネスマンとしての成果、10年間の教育者としての成果を、70分間に凝縮して報告されました。 その後、食堂での茶話会、研究室に戻っての歓談と、帰ってもいい立場なのに、何故か去りがたく、最後までつきあってしまいました。 やはり若い方たちとのひとときは楽しいもの。 社会人になって間もない方のキラキラとした姿はまぶしくも感じられました。 貴重な時間にたち合わせていただいたことに改めて感謝。