母のところに、舞鶴の叔母から、墓参りのお返しに。と布団が送られてきたそうだ。
「お返しに布団？」とびっくりしたのだが、母は「ものすごい羽毛布団が送られてきた」と電話で言う。「いらないし、しまうところがないのだ」とも。
それならば、我が家にスペアとしていただいておこうか。と送ってもらうように頼んだ。
楽しみにして荷物を待つと…。ただのポリエステル綿の布団だった。
外箱にも、製品表示がなされているのに、どうしてしっかり見ないのかねえ。
考えてみれば、お返しで羽毛布団なんて、金額的に合わない。
母に「届いたよ。羽毛布団じゃなかったけど」と電話で伝えると、「いらないなら、捨てちゃえば？」と物凄い発言。そんな〜。しっかり使わせてもらいます！
あなたのような人に育てられた私たちって。。。
