朝、着替えようとしたら「すみません！」とベランダから声。「待ってください」と叫ぶ。「すみません！」と再度声がするので、今度は大声で「待ってください！」。
着ていたものを慌てて着て、ベランダを見ると、夕べの大規模修繕業者。
夕べの話では、もう南側のベランダの高圧洗浄は終わったかのような話だった。そこで、朝、ダンナが南側に植木を戻した。その上、洗濯物をベランダに干した。どちらもまずかったらしい。
洗濯物を慌てて部屋の中へ。植木は、業者に動かすのをお任せすることにした。
はっきりダメなものはダメと言っておいてくれたらいいのに。私ってそんなに怖い??
とにかく、朝の着替え最中に、呼びかけるのは最悪のタイミング。
