昨日の職場での出来事。
リナックスマシンで、グラフィックスソフトを動かしていたら、暴走気味の症状が。あいにく、誰もおらず、一人で対処しなくてはいけない。
抜け出すコマンドがないか、いろいろ探ってみるものの、一向に止まってはくれない。
レッドハットを右クリックすると、「このアプリケーションを削除する」とあった。
今、考えると「アプリケーションの削除」なんて、決して触ってはいけない（ファイルじゃないんだし）はずなのに、パニクっていると、冷静な判断ができなかった。そしてそれを実行してしまうと。。。
レッドハットのアイコンが消えてしまった！
職場の仲間（院生）が戻ってくると、ただちに症状を伝え、対策をお願いしたが、すぐには対処方法がわからないらしく、「右クリックすれば、同じことができるから、全然問題ないです」と、クールなお答え。ほっとしました。
帰宅後、ダンナに報告すると「中途半端なことをするんじゃない！」とお叱りを受けました。
はい。反省。。。
