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leaf's blog

記録しておきたい文章を綴ります。

トロント武勇伝 おまけ

今回、トロントでお世話になった友人のアキコは、オーストラリア、イギリス、カナダと、英語圏で豊富な滞在体験を持っている。
そのアキコの弁。
「世界の中で、アメリカだけ孤立しているみたい」「イギリスとか、カナダの国民気質は、よっぽど日本と似ている」「アメリカの人だけ、メンタリティがちょっと違う」。
アメリカだけ「世界の警察」を自負しているが、そのことを世界は好意的に見ていない。「裸の王様」なのだ。
カナダでは、道路を走る車が、ワールドカップ開催中だからか、出身国の旗を立てて走っていた。
私が滞在中は、何といっても、ブラジル、アルゼンチン、エクアドルなど、南米の車がこれみよがしに走っていた感がある。
どの国の国旗か、すぐにはわからないものもあったが、残念ながら、韓国、日本の旗は見受けられなかった。
カナダに移民しても、出身地域への愛着は相当なものがあるようだ。
それぞれの出身コミュニティの結束も固い。母語も簡単には忘れないみたい。
トロントは、多くの人種が集っているが、その中で、新たにアメリカのこと、出身地域のこと、国連のことなど、冷静な目で考えられるのであろう。