マンションの排水管清掃が、週末あり、上半分の各室に業者が訪れ、排水管のゴミを吸い取ってくれる。
年に一度のこの機会に、洗濯機周りをとっぱらって（洗濯機自体も動かして）、洗濯機バンもきれいに磨こうとしてくれるのは、同居人として涙が出るほどありがたいものだ。
しかし、いざ業者が来ると、影の部屋に引っ込み、対応は私任せで、案の定業者から「来年度の清掃の時には、洗濯機を動かす必要はありませんから」と釘を刺された。私がやったんじゃないのに〜。
業者の若いお兄さんは、洗濯機をバンに戻してくれたようだ。そうした本人は奥の方から「そのままにしておいてくれ」というサインを投げかける。しかし、業者さんも好意で戻してくれているわけで。。。
結局、洗濯機の周りの棚まで原状回復したのは、夜になってから。
この際だからと、非常用の水タンクまで、きれいにして入れ替えてくれた。
私としては、セミナーが終わったんだから、もっと二人で外に出かけて、リフレッシュしたいと思ったのに！
私とダンナとの「リフレッシュ」という概念が違うんだよなー！
