- ジムで30分のアクアビクスのあと、初めて「ショートコース」デビューをし、クロールで、25mの往復に挑戦したら、息が切れてしまった。シャワーを浴びて、ブックオフで立ち読みして、105円の本をまた3冊購入したら、自宅にまー君ママからの電話が入っていた。
- ケータイに電話し、「来れば」とお誘いし、もろもろのことを話し、結局７時まで引き止めてしまった。ジュースとクッキーをお出ししたが、「温かいものが欲しい」というまー君ママに、お湯も沸かしていなかったんだ。
- 子育てと仕事、自分の自己実現との両立が主なテーマ。それぞれの家庭のあり方、働き方、女性の生き方があって、それがどれも「それいいよ」と背中を押してあげられればどんなにいいか。でも、結局、いい仕事はきっとみつかるよ。今は子供に向き合ってあげなよ。と言ってしまった。いい仕事がみつかる保証はないかもしれないのに。もっと今の仕事にのめりこみたかったかもしれないのに。
- 話をしていて、改めて、客観的なアドバイスとは？と考えさせられた。「非常識」を「非常識なんだよ」と面と向かって言える関係性とは？ 先日の法事で私に「今からでも子供を作りなよ」と言った叔父。それを話したら、「なんて無神経！」と憤慨されたが、やはり、それはある面、「客観的なアドバイス」だったのかもしれない。でも、野田聖子さんじゃないので、全く考えておりませんが。ごめん。叔父さん。
- お昼に、タイの映画「マッハ！」を見て、一人で爽快な気分を味わいました。
