- ダンナから頼まれていた残りの仕事を、午前中仕上げた。でも、確認作業を充分行わなかったため、連番になっていなかったり、データの抜けがあったらしい。
- 私は「お金もらっているんじゃないから」といい、先方は「仕事なんだから」と堂々巡りの言い合いになってしまう。
- 見直す時間があったのだから、しっかり見直せばよかったのでしょうが。
- 母の店「空」のＨＰの写真も新しいものに差し替える。
- 夕方、母から電話で「字が大きくならない」との訴え。まあ、パソコンのことなんだろうな。と想像がついたが、念のため「何のこと？ 順を追って説明して」とボケ防止のごとく「パソコン？」「ソフトはワードを使っているの？」と聞いていく。「ドラッグしてその文字を反転させて」と電話で伝えたが、その用語が理解できないらしい。すぐ「電話じゃ無理だよ」とあきらめさせる。実家が近ければ訪ねて直接教えるが、昨日行ったばかりで「次にいつ来れるかわからない」と告げたばかりだ。
- 「パソコン出直し塾」の本を差し入れたり、ワードの基本講座に何度も足を運んでいるはずだが、パソコンの機能を整理して覚えようという気がないのだから、こちらもお手上げ状態である。
- 何にでもトライする勇気は買うが、人の大事なアドバイスの取捨選択ができないみたい。これって、我が家のＤＮＡではないかとダンナからは指摘されるのだが。
