- 朝日新聞水曜夕刊に、脚本家三谷幸喜さんがエッセイを連載しています。夕べは、うっかりのエピソードをいくつか書いており、仕事から帰ったダンナが、それを読みながら、久しぶりに声を上げて笑っておりました。
- ということで、私も、彼に引けをとらない、うっかり話を一つ。男の方にはちょっと刺激が強いかもしれないけど。というか、読んでもらいたくないかも。
- ここのところ、左肩が痛いこともあり（ＨＰで自己診断したら「それは更年期障害」という結果が出て、医者には行っていませんが）、できるだけプールに通っております。
- いつも水着を自宅で着用し、下着を持参し、それを着て帰るのですが。。。
その日に限って、持ってきたはずの下着が・・・ない。
- ブラジャーを忘れたことは、過去にもあったのですが、下のパンティ（ショーツ）までは初めての出来事。
- 濡れた水着を着て帰るわけにもいかず、やむなく、着てきた七分袖のシャツとジーパンを素肌に着て帰りました。
- 自宅までの距離は100ｍほどなのですが、その距離がひどく長く感じられたものです。誰も見ているはずもないんだけど。
- 自宅に帰ると、下着を入れた袋が、食卓テーブルの上でそのままに。ノーパソや本などに紛れて、目立たなくなっていたのでした。
- 改めて、「片付けられない女たち」の行く末を見たようでした。
