- 長かったGWもようやく最終日。
- ブックオフに売りに出す本を、今日、出しに行こうと言われ、9時半頃、ブックオフに台車を借りたいと電話をしてみる。「いいですよ。用意しておきます」。
- 10時半頃に、ブックオフに台車を取りに行く。電話した相手がカウンターにいて「よかったら、手伝いますけど」。「人手は大丈夫なんでしょうか?」「ちょっと聞いてみます」
「大丈夫です」「じゃ、お願いします」。
- 不思議だったのは、先方が住所を聞かなかったこと。もし、遠かったら、どうするの?と思いつつ、大きな台車を押してもらい、自宅へ。
- 廊下に出してあったビニール袋に入れた本をまとめて運んでもらう。もちろん、一人で帰っていただいた。いくらになるか、電話をいただくことになった。
- 67冊、48−−円になったという。早速受け取りに行く。「そのお金でモスバーガーの1000円バーガーを食べよう」という野望を秘めて。ただ、いざモスバーガーに入ると、1000円バーガーを注文するのはためらわれ、結局、モスチキンと菜摘のロースカツ、スブタパオセットでオニオンフライとポテトフライ、ホットコーヒー付を注文し、二人で1200円とリーズナブルに昼食を済ませました。
- 本屋で、思い切って村上龍の「半島を出よ」を買ってしまいましたよ。さあ、何日楽しめるかな?