１か月ぶりのクロール

• 午後、３０分のアクアビクスのあと、約１か月泳いでいなかったので、２５ｍを往復してみる。何とか息継ぎも身体が覚えていてくれる。そこで「クロール・クリニック」に参加。

• 「ケノビ」とか、片手クロールとか１０ｍくらい試して折り返す。「お腹を持ち上げて」と言われ、どうも腰が反ってしまうことを自覚。腰が反るというより、お腹がぽっこり「落ちる」のだ。

• クリニック終了後、ジャグジーで先生と話す機会があり、「１か月ぶりに泳いだので、リハビリだったんです」と申し上げると、「うまく泳げていましたよ。自転車と同じで、一度泳げれば大丈夫」と太鼓判。

• 「お腹を持ち上げて」というのが難しかった。と感想を述べると「伝えるのが難しいですね」と先生も苦笑。「お腹を引っ込める」というのが一番の対策なのでしょう。と、私はわかっております。それができれば・・・ね〜。

• 電波時計が４０分また狂ったので、販売店にTEL。「こんな電波時計、もうお返ししたいくらいです」と申し上げたら、絶句していた。とにかく、着払いで時計を送ることに。「このメーカーがいいから」と言われから買ったのです」「メーカーへの不信感も募っています」と相当言いたいことを言わせてもらいました。週末に梱包する手間も考えると、まったく〜。