段取りの一日

• 来週、義父が転院の運びとなり、その段取りをつけるために、朝から電話ラッシュ。銀行にもセール初日の案内ハガキが来ていたところで、ネイルケアグッズがもらえるらしく、それにも行きたい。何とか綱渡り状態で、電話と外出をこなす。

• 帰宅後も、電話が多く、気が抜けない。

• 不用になった羽毛布団の引き取りに、３時に宅配業者が来るはずだが、50分過ぎても何の連絡もなし。仲介している引取り業者に電話（フリーダイヤル）すると、「お宅の住所を県名から」と言われた。一体、そこはどこなんだ？　「確認の上、折り返しお電話します」。

• 約10分後、業者から電話。「今、４時１５分ですが、４時半には着くということです」。４時半に宅配業者が来て、伝票を確認すると「３時集荷希望。連絡を入れる」となっているではないか！　何も連絡がないなんて、改めて「集荷」という金を払わない立場の弱さを痛感。お客様扱いされないってことね！

• お昼前に購入した本を一気読み。戦中戦後の中国との関係が面白く、途中で中断できない。

  「李香蘭」を生きて (私の履歴書)

• 夕飯にキンピラを久しぶりに作った。自分でも快作。