- 生協で購入したので、S席１万円が8,000円という価格に引かれたのだが、送られてきたチケットを確認すると、後ろから2列目の右側の端の席。自分で確認しながら購入したほうが良かったと後悔しつつ、会場へ。
- 表参道から青山劇場まで歩く途中に、込み合っているスイーツのお店を発見。中に入ってみると、クッキーとチョコレート、ケーキが、とてもお高い価格で並べられていた。フロランタンというクッキーを一つ買ったが、それだけで1000円！ ボンボン・ショコラというチョコレートの詰め合わせは3000円。そんなものは手を出せなかったが、帰宅後「なぜ買ってこなかったの？ 贅沢はそれくらいじゃない？」と避難の嵐。。。
- 「デモクラシー」は、期待外れ。外国人の演出家がいけないのよね。出演者の魅力を引き出していない。舞台も西ドイツの歴史を知らないと。観客の半分はあっけにとられ、終幕の場面もよくわからず、やっと拍手が巻き起こる始末。
- 帰りのロマンスカーの中で、携帯からアンケートを書いて出す。もちろん酷評。「三谷脚本だったらよかったのに！」と書いてやりました。鹿賀さんの声だけはよかったけど。
