- 午前中、NBAバスケットボールのオールスター戦を観る。ずいぶん世代交代が進んでいる印象。ダンカンやレイ・アレンのように、地味にポイントを重ねる選手に共感を覚える。ヤオ・ミンとシャキール・オニールとのマッチアップは、シャックの貫禄勝ち。試合が一進一退だったので、最後まで目が離せなかった。デンバーでの試合ということで、ハーフタイムショーがカントリー中心だったのが、ちょっと残念。
- ３時からのエアロビに出ようかと思ったが、明日からの外出を控えパス。録っておいたビデオを観る。ニコラス・ケイジがアカデミー男優賞を取った「リービング・ラスベガス」。「酒とバラの日々」のような、アルコール中毒者と売春婦とのやるせない転落の日々。ニコラス・ケイジは、２枚目の役よりもやはり「どうしようもない男」が似合う。
- これでは毎日、やばいんじゃない？ と思い、英語の勉強はコツコツと。でもすぐ眠くなるんだよな。
