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leaf's blog

記録しておきたい文章を綴ります。

せっかくの銀座なので・・・

姉の個展が開催中(3日までコバヤシ画廊)。 せっかくなので、シネスイッチ銀座で『人生、いろどり』を観る。 葉っぱビジネスのサクセス・ストーリーに留まらない、素敵な映画。 姉の個展に、本人がいてびっくり。 たった1週間の会期なので、なるべく会場に…

バグダッド・カフェ

名前は知っていたが、前知識は全くなし。 バグダッドだからイラクが舞台? なんて思っていました。 BS12で放映されたものを録画して観ました。 冒頭から、"calling you" がくりかえし流れています。 「柳原可奈子ちゃん10年後」のような女性が主人公。 ドイ…

及川正通 イラストレーションの世界展

横須賀美術館で、1975年~2011年の終刊まで雑誌『ぴあ』の表紙を担当していた及川正通氏による『ぴあ』の表紙を中心に、展示。 1939年大連生まれの及川氏は、1955年16歳で、さいか屋デパート宣伝部に入り、ポスター、チラシ、包装紙などを担当。 特に、展示…

キャタピラー

若松孝二監督の悲報は突然だった。絶頂期に、はしごを外された感がある。 寺島しのぶさんのNHK・BSプレミアムの特集も心に残った。 そして昨夜、WOWOWで、「キャタピラー」の放映が突然あったので、録画して観る。 戦地で四肢を失い「軍神さん」と称され妻の…

鎌倉恩寵教会 講演会「いかに老いるか」 阿部志郎先生

まず、グリム童話の「寿命」の話から http://hukumusume.com/douwa/pc/world/09/18.htm 動物の犠牲の上に、人間には「70年」という寿命が与えられています。 「いただきます」という言葉は日本特有。 親、生産者、動植物の命をいただく。自然との共生、恐れ…

夜のピクニック

ずっと読みたかった本。 学内イベントで、高校生が夜通し歩く。 年に一度なので、3年生にとっては最後の行事。このタイミングを逃しては、生涯話しかけることもない同級生が誰にもいる。 当然、「憧れの人に声をかけたい」とか、「誰と誰はつきあっている」…

由紀さおり&ピンクマルティーニコンサート

横須賀芸術劇場の1階K列中央という、最高の席で、由紀さおり&ピンクマルティーニ・ジャパンツアーの初日を楽しんだ。 母への親孝行(結果的にスポンサー?)にもなった。 10年前、由紀さおりのアルバムを「ジャケ買い」し、歌声にほれ込んだピンクマルティ…

お引っ越し?

はてなダイアリーがバージョンアップして、はてなブログのベータ版が使えるようになったそうな。 たぶん、メールに案内が来ていたはずだが、読みとばしていたのだ。 facebookへの連動機能に毎回不具合が生じていたので、こちらに引っ越すことにしました。 ブ…

マリーアントワネット物語展

久しぶりに、横浜そごうへ。 6階のそごう美術館で「マリーアントワネット物語展」を観る。 アラフィフ以降の女子は「ベルサイユのばら」で、フランス革命を学んだ。 夫のルイ16世の趣味が錠前作りだったということは、よく覚えている。 14歳にオーストリア…

ヒトラーの贋札

2007年公開のドイツ・オーストリア共同制作映画。 「おくりびと」の前年に、アカデミー外国語映画賞を受賞。 ドイツ・ヒトラー政権時に、ユダヤ人強制収容所の中に、ユダヤ人による贋札作成チームが編成された。 精巧なイギリス・ポンド札を完成させ、ヨーロ…

チャレンジする力はどこからくる?

横浜女性ネットワーク第2分科会「自分育て&キャリア育て」の私的記録です。伊藤久美さん(日本IBM株式会社理事) http://kumi7777.exblog.jp/i3 http://it.impressbm.co.jp/e/2011/12/06/4124 http://rakuninaru.net/int/0328kumiito-4.htm自分イノベー…

横浜女性ネットワーク会議

パシフィコ横浜で開催された横浜市主催の「横浜女性ネットワーク会議」に参加。 「どうやってこれを知ったか?」とアンケートでも質問があったが、忘れてしまいました。 7月には、申込のメールを出し、参加費5000円、振り込んでいましたから。ビュッフェ形式…

悪の教典

イイノホールで開催されたイベントに登場した、推理作家6名のうち、未読だった貴志祐介さんのベストセラー「悪の教典」。やはり筆者の趣味であるクラシック音楽が重要な小道具になっていました。 上巻は、図書館で順番が回ってきたが、下巻は、まだまだ順番…

最強のふたり

話題作をレディースデー(1000円)で。映画館、とっても込み合っていました。 車イスに乗る白人、押すのは黒人。 象徴的なワンシーンをご覧になった方も多いのでは? 障害、人種、性、薬物、階級、ファミリー…、自分だったら、どこまでが許容範囲なのだろう…

50周年記念コンサート

母校の吹奏楽部創部50周年コンサートと記念パーティーのため、横須賀へ。 私がたった2年間、この吹奏楽部で、フルートを吹いていた頃の曲が数曲取り上げられ、感涙。 アルフォードのマーチ「ナイルの守り」、「バンドのための民話」「ジャマイカ民謡組曲」…

ジェノサイド

7月3日にイイノホールで開催された、推理作家6名のトークセッションに出ていた高野和明さんの著作(日本推理作家協会賞)を初めて読みました。大著で、いくつもの場面が交錯し、登場人物も多岐に渡るので、2度じっくりと。ものすごいスケールです。アメリカ…

ロンドン・オリンピック

前回の北京オリンピックは、バイトが忙しかったせいもあり、あまり記憶に残っていない。 しかし今回は・・・毎日、毎日、毎日オリンピック。。。 開会式のMr.ビーンに始まり、柔道の松本薫さんの眼光、男子柔道の不振は、指導陣(篠原監督?)からのプレッシ…

1900年

1976年に公開されたベルナルド・ベルトリッチ監督のイタリア、フランス、西ドイツ合作映画。 2部構成、5時間半にもわたる上映で、上映当時、昼食を持って、1800円でチケットを買い、一人で観た覚えがある。 ようやくDVDが発売されたようで、今回、WOWOWの放…

サンダードッグ

ニューヨーク同時多発テロで、ワールド・トレード・センター、タワー1(ノースタワー)78階から、盲導犬ロゼールと奇跡の生還を果たしたマイケル・ヒングソンさんの著書。 彼は、そこにあるクワンタン社大西洋支部のオフィスで、営業支部長、そしてニューヨ…

アメイジング・スパイダーマン

日曜に「50割」で1000円チケットを買い、3Dメガネの眼鏡用を600円で購入。これでもう3D映画はいつでも楽しめます!まったく新しいシリーズ。 予告編も記事も、予習を何もしていかなかったため、新鮮な気持ちで観ました。 お母さん役が、「以前何かに出て…

舟を編む

「本屋大賞」受賞作。 三浦しをんさんの作品は、文楽の義太夫修業を描く「仏果を得ず」に続き2作目。 「大渡海」という辞書完成までの、若手編集者の成長譚。 ことばの選び方が出色。 漢字も音も「これぞ日本語」「日本人でよかった」と感慨に耽ってしまい…

トイレット

EUROサッカーが観たくて、WOWOWに昨日再加入してしまった。 今朝、ポルトガルのC・ロナウドのゴールシーンを観たので、満足。 そして午後、この映画を観た。トロントに住む3兄弟。日本人の母を失くしたばかりだが、その母「ばーちゃん」を日本から引き取っ…

1Q84 再び

オウム真理教の特別手配犯が遂に逮捕され、麻原は真実を語ることなく死刑の執行を待ち、東電OL殺人事件は、ゴビンダ・マイナリ受刑囚に再審の扉が開き帰国、等々、1Q84が再読したくなる要因が重なった。 時間ができたこともあり、3冊を通読。1週間か…

テルマエ・ロマエ

上大岡のカミオにあるTOHOシネマに、「テルマエ・ロマエ」を観に行ってきました。もちろんレディース・デーで1000円。 古代ローマ帝国の公衆浴場の設計技師シリウス(阿部寛)。 新しいアイデアを捻り出そうと苦悶していると、何故か現代日本の銭湯に。 そこ…

一枚のハガキ

一枚のハガキ【DVD】出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)発売日: 2012/02/21メディア: DVD クリック: 7回この商品を含むブログ (9件) を見る 昨年公開された新藤兼人監督の「一枚のハガキ」。 戦争に翻弄される農民。 長男が徴兵され、戦友に、嫁か…

林隆三と楽しむ「賢治童話の世界」

〜朗読とトークとピアノの弾き語り〜 2012年4月6日(金) 横浜そごう美術館にて 宮澤賢治に関しては、私はほとんど素人同然。 熊谷にいるときに、地元の「賢治の会」の学習会に参加させていただき、熱心な賢治愛好者が多くいらっしゃることを知り、そのあと…

観桜会で学んだこと

鎌倉 光明寺の観桜会に参加しました。 http://www.kcn-net.org/wp3tourism/wp-content/uploads/2012/03/20120319100802109_0001.jpg目的は、高校の後輩のサックス演奏を聴くことでしたが、思いがけず、浄土宗光明寺 阿川文叡 教務部長の法話を伺うことができ…

タイガース再結成

NHK BSプレミアム で、タイガース再結成の武道館コンサート中継があり、録画を視聴。 沢田研二(ジュリー)のコンサートツアーにゲストとして、サリー、タロー、そしてピーが登場。 ツアーのラストのこの日だけは、サリーの弟、シローも、自らの病を押してか…

日経ヘルスプルミエ 春号

日経ヘルスプルミエ2012年春号(5月号)作者: 日経ヘルス出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2012/03/19メディア: 雑誌購入: 1人 この商品を含むブログ (1件) を見る 「美尻スクワット」という読者モニターとして、登場してしまいました! 実名で! 表参道ゴ…

軽く三冊

木曜に図書館でエッセイを3冊借りた。 タイトルや筆者が何となくひっかかってきたので。 あっという間に、読み終えたので、まとめて。おとな時間の、つくりかた作者: 山本ふみこ出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2009/03/19メディア: 単行本(ソフトカバ…

人をたすけるすんごい仕組み

3.11、あの東日本大震災からもうじき1周年。 この1年、個人的にもいろいろあったが、被災地のことが頭から離れることがなかった。 とはいえ、具体的なアクションにつながったわけではないのだが。 昨日、NHKスペシャルでの震災での映像、この本を読む時間を…

彼女がその名を知らない鳥たち

沼田まほかるさんの2作目。 久方ぶりの単行本だったせいか、読み始めたときは、人間関係が頭にすんなり入ってこなかった。 特に、男性の名前が何人も出てきたときに、始めから数回読みなおした。 でも、その人間関係が理解できた頃には、この本に取りつかれ…

共喰い

芥川賞を受賞した、田中慎弥さんの作品を、文藝春秋で拝読。 父の粗暴さがどこから生じているのか? 在日でも部落差別でもなさそう。 背景の年代が、イマイチよくわからない。 「泥の河」のような「血と骨」のような…。 「苦役列車」ほど、主人公のプライド…

あーすぷらざ訪問

もう20年近くおつきあいのあるカヨさんが、外国人のための教育相談をしている、本郷台の「あーすぷらざ」にようやく足を運ぶことができた。 一度だけボランティアのための研修に訪れたことがあったが、当時は、神奈川県国際交流協会のホームタウンだった。今…

ドキュメンタリー

明治学院大学戸塚キャンパス公開講座「歴史と現在」 第10回 平野勝之×高橋源一郎主催者の原先生と二人が舞台に登場したとき、会場から「帽子を取れ」という野次が。 それに応え、ゲストの平野氏は帽子を取る。 (これって、どうなんだろ? 他のトークショ…

鎌倉 瑞泉寺〜獅子舞

土曜の朝8時に自宅を出ると、9時前には、鶴岡八幡宮の参道にいた。 横浜国立大学付属小学校、清泉小学校を通り過ぎ、鎌倉宮の脇を通り、瑞泉寺へ。 花の寺として有名だが、紅葉もきれいなようで、ここだけでも歩いていければ、上等だと思った。 200円の拝…

中沢新一×高橋源一郎

公開セミナー 「歴史と現在」 第9回 「文明の転換」 中沢新一×高橋源一郎高橋源一郎氏は、現在、明治学院大学国際学部教授(次期、国際学部付属研究所所長になってほしいと、原先生は切望) 今回と次回、ホスト役を務める。(高橋)中沢氏とは同学年。他の有…

イスラーム

明治学院大学戸塚キャンパス 公開セミナー「歴史と現在」第8回 2011年11月29日(火) テーマ「イスラーム」 山内昌之×大川玲子山内昌之先生の略歴 1947年生。東大教授。歴史学者。著書に『スルタンガリエフの夢』『イスラームとアメリカ』『瀕死のリヴァイア…

九月が永遠に続けば

九月が永遠に続けば (新潮文庫)作者: 沼田まほかる出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/01/29メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 86回この商品を含むブログ (69件) を見る 宮部みゆきさんの講演で、イチオシだった方の文庫本を、同行者が貸してくださったの…

宮部みゆき「文学と東京」

明治学院大学戸塚キャンパス公開講座第6回目は、ゲストに作家・宮部みゆきさんをお迎えして、「文学と東京」というテーマで開催。500人の大教室に立ち見が出る「こんなに入ったことは観たことがない。授業ではまずない」とホスト役の原武史先生がおっしゃる…

舞鶴

伯父の7回忌の法事のため、母と二人で。 いつものように新幹線利用を考えていたが、ANA楽パックが、2泊の宿泊代と往復飛行機代合わせて、一人50000円台とわかり、そちらにしてみる。 伊丹空港から東舞鶴までのアクセスが、「自力」だったので、非常に不安…

渡辺裕×原武史

明治学院大学 戸塚キャンパス 公開セミナー 歴史と現在 第4回目のゲストは、東大教授、音楽史家の渡辺裕先生。テーマは「戦後史のなかの音楽と政治」。 天皇制と音楽、反体制と音楽、「1968年以後」の「国民音楽」、「被災地に継承される音楽」というテーマ…

有閑倶楽部

有閑倶楽部(10巻セット) (集英社文庫―コミック版)作者: 一条ゆかり出版社/メーカー: 集英社発売日: 2003/08/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (19件) を見る 一条ゆかりさんが、「りぼん」と「コーラス」という雑誌に、80年代…

梯久美子×原武史

明治学院大学 戸塚キャンパスでの公開セミナー第3回目。 前回の立花隆さんは、所用でパス。補助席が出て、遅れて行ったら入れなかったらしい。無理もない。 今回は、1961年生まれのノンフィクション作家。 散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道作者: 梯久…

春から夏、やがて冬

春から夏、やがて冬作者: 歌野晶午出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/10メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (23件) を見る 仕事が来る前に、朝から読み始めたら、読み終えてしまった。。。 2004年に『葉桜の季節に君を想うということ…

おねえちゃんの快挙!

おねえさまが、とうとう、とうとう、日本画の絵描きとして、大きな評価を得られるようになりました。 数日前から知ってはいましたが、公式発表があったようなので、カミングアウト。http://www.toyohaku.gr.jp/bihaku/art/triennial5.htmlでも、大賞は、29歳…

放送大学で中国語

ケーブルテレビのお陰で、放送大学が視聴できるようになった(もうすぐBSでもできるらしいが…)。 秋から、新しい講座が始まるので、第2外国語として馴染みのある(?)中国語をビデオ録画。 1回目のスキットは、難しい。 「私は○○です」だけかと思ったのに…

関東大震災と東日本大震災

明治学院大学 戸塚キャンパス(母校ですが、卒業後、このキャンパスはできました)で、始まった公開セミナー「歴史と現在」の第1回目。 ゲストは建築(史)家の藤森照信先生、ホストは原武史先生。 無料のセミナーにしたかったが、事務方から「100円でも徴収…

大鹿村騒動記

大鹿村騒動記 大鹿村騒動記【DVD】出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)発売日: 2012/01/21メディア: DVD購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (1件) を見る 原田芳雄さんの遺作となりました。 浅丘ルリ子さんの相手役として、坂田晃一さん…

ワールドワイドな友のことなど

昨夜は、慣れないFacebookで、長野に住む大学の友人が、双子の2ショットを公開しており、「どちらが私?」という投げかけをしていた。 「何となくわかる…」と書きこんだ直後、カナダ(トロント)にいる、アッコちゃんが、「左」と答え、「右」と思っていた…